◆ イランが新型弾道ミサイル実験「成功」 

イランが新型弾道ミサイル実験「成功」
米政権の反発必至

2017.09.23
(www.sankei.com/world/news/170923/wor1709230049-n1.html )

 22日、イランの軍事パレードで公開された新型のホラムシャハルミサイル=テヘラン(AP)22日、イランの軍事パレードで公開された新型のホラムシャハルミサイル=テヘラン(AP=共同)
22日、イランの軍事パレードで公開された新型のホラムシャハルミサイル
=テヘラン(AP=共同)



イラン国営メディアは23日、イランが同日、新型弾道ミサイル「ホラムシャハル」の発射実験に成功したと報じた。

射程2000キロで多弾頭型だという。

2015年に結ばれたイラン核合意を承認した国連安全保障理事会決議は、イランに核弾頭搭載可能なミサイルを開発しないよう求めており、同国を警戒するトランプ米政権が反発するのは必至だ。


トランプ政権は核合意見直しの可能性を示唆。

米国は1月、イランが別種の中距離弾道ミサイル発射実験を行ったのに対し、追加の経済制裁を科している。【中東支局】



西アジア~中東



イエメン武装勢力が弾道ミサイル発射
サウジ軍が迎撃

2017.09.24
(www.afpbb.com/articles/-/3144096 )

イエメン武装勢力が弾道ミサイル発射、サウジ軍が迎撃
サウジアラビア南部ハミースムシャイトにある空軍基地
(2015年11月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/FAYEZ NURELDINE



サウジアラビア軍は23日、イエメンの武装勢力がサウジ南部に向けて発射した弾道ミサイルを迎撃した。

イエメンでイスラム教シーア派系反政府武装組織「フーシ派」の掃討作戦を展開するサウジアラビア主導のアラブ連合軍が明らかにした。


国営サウジ通信(SPA)がアラブ連合軍の情報として伝えたところによると、イエメンからサウジアラビア南部ハミースムシャイトに向けて弾道ミサイルが発射されたが、サウジアラビア王立空軍がこれを迎撃。

負傷者や建物などの損壊もなく、連合軍はミサイル発射地点を攻撃したという。


ハミースムシャイトにはイエメンでイスラム教シーア派系武装組織フーシ派の掃討作戦を展開するアラブ連合軍の空軍基地がある。


23日はサウジアラビア王国が成立した記念日で、国内各地で音楽会や伝統舞踊、花火などの祭事が催されていた。


アラブ連合軍がフーシ派掃討でイエメンに軍事介入し空爆を開始して以来、サウジ南部の国境付近では時折、弾道ミサイルによる攻撃があるほか、短距離ロケットによる攻撃が頻発している。(c)AFP



サウジ、女性の運転解禁へ 歴史的決定
2018年6月から

2017.09.27
(www.afpbb.com/articles/-/3144453 )

サウジ、女性の運転解禁へ 歴史的決定、2018年6月から
サウジアラビアの首都リヤドにある商業施設を出て
タクシーを利用しようとする女性ら(2014年10月26日撮影)。
(c)AFP/FAYEZ NURELDINE



サウジアラビア国営メディアは26日、同国が来年6月から女性の自動車運転を許可すると伝えた。

世界で唯一女性の運転が禁じられていた同国の状況を変える歴史的決定だ。


国営サウジ通信(SPA)は
「国王令により、交通規則の条項規定が施行される。
これには男性と女性に分け隔てなく運転免許を発行することも含まれる」
と伝えた。


同国での女性の運転禁止令については、女性の権利活動家らが長年にわたり反対運動を続けており、中には違反を理由に収監された人もいる。


女性の運転解禁の決定は、ムハンマド・ビン・サルマン皇太子による大規模改革の取り組みの一環だが、イスラム系保守層の反発を招く可能性がある。(c)AFP

関連記事

0 Comments

Leave a comment