◆ 北朝鮮の脅威 (7) 「国難突破解散」だということを、覚悟して、投票を 


第48回衆院選外交力で この国を、守り抜く
自民党 | 2017.10.11
安倍晋三総裁は2012年の総理大臣就任以来、
世界42ヵ国を巡り、191回の首脳会談を行ってきました。
日本が国難に直面している今こそ、
築きあげてきた世界各国との信頼関係と、外交力で
この国を力強く守ってまいります。



衆院選
未曾有の危機、北朝鮮有事
争点は
消費税でももり・かけでもない、
問われる覚悟
編集局次長兼政治部長・石橋文登

2017.10.11
(http://www.sankei.com/politics/news/171011/plt1710110016-n1.html )

70年余り平和を享受してきた日本人に、未曽有の危機が迫りつつある。

10日に公示された衆院選で
候補者たちは、
その危機と正面から向き合えるか、
政治家の矜持(きょうじ)を問われている。


危機とは言うまでもない。

北朝鮮有事である。

複数の政府筋は
「年明け早々にも米軍が北朝鮮に軍事行動を起こす可能性がある」
と明かす。


安倍晋三首相が
衆院解散を決断したのも
北朝鮮有事を想定したからだった

機密情報に触れる立場だけに、
あいまいな表現に終始したあげく、消費税問題などを持ち出したために
混乱を招いたが、
国難突破解散と名付けたことからも
その真意は読み取れる


そもそも首相は
来年12月の衆院任期満了前に、
衆院選と憲法改正の国民投票のダブル選挙を行う腹づもりだった。

今解散すれば自民、公明両党で3分の2超の議席を失う公算が大きい。

悲願である憲法改正を半ば諦めてまで解散に踏み切ったのは
北朝鮮情勢が小康状態にある今秋しか
政治空白を作るチャンスはないと考えたからだ


米軍の軍事行動は予断を許さない

米側は北朝鮮に反撃の隙を与えず、
核・ミサイルを無力化できる自信を示すが、
撃ち損じたミサイルが日本に飛んでくる可能性はゼロではない。


総攻撃が短期間で終わっても、そこで事態が収拾するわけではない。

日本海側に大量の難民が小舟で押し寄せたらどうするか。

北朝鮮の工作員によるテロは起きないか。

拉致被害者は救出できるのか。

占領統治や復興支援は-。

日本政府は長期にわたり、あらゆる対応を迫られることになる。


野党やメディアの一部は
「首相は北朝鮮危機を煽(あお)っている」と批判するが、
果たしてそうか。

国際情勢を冷静に分析すれば、憂うべき現状は分かるはずだ。

分かった上で国民の目を背けようとしているのか。


そんな中、希望の党を率いる小池百合子東京都知事が民進党の合流に際し、
安全保障関連法の「踏み絵」を迫ったのは英断だった。


「反安倍」「反安保法」で野党共闘を呼びかけた方が選挙戦を有利に運べたに違いない。

あえてそうしなかったのは、
北朝鮮有事を前に日米同盟が揺るげば、
民主党の鳩山由紀夫政権以上の混乱を招くと考えたからだろう。


衆院選の争点は、
消費増税でも
「もり・かけ」問題でもない。

北朝鮮有事に備えて何ができるか。

何をすべきか。

与野党問わず候補者たちは、国民とひざ詰めで真剣に語り合うべきだ。

そうすれば、衆院選後の国会論戦は以前と比べものにならないほど充実したものになるだろう。


候補者だけではない。

国民もまた、国難を前に「覚悟」を求められている。



緊迫・南シナ海
米海軍のイージス駆逐艦が
南シナ海で航行の自由作戦
中国の度を超した主張に対抗

2017.10.11
(http://www.sankei.com/world/news/171011/wor1710110008-n1.html )

ロイター通信は10日、米海軍のイージス駆逐艦チェイフィーが南シナ海で中国が実効支配するパラセル(中国名・西沙)諸島付近を同日航行したと伝えた。


複数の米海軍当局者はロイターに対し、今回の航行は中国によるパラセル諸島周辺での「度を超した海洋権益の主張」に対抗するためだと説明。

明確には言及しなかったものの、事実上の「航行の自由」作戦であることを示唆した


チェイフィーは、中国が「領海」と主張する島から12カイリ(約22キロ)内には入らなかった。

パラセル諸島はベトナムと台湾も領有権を主張している。


米海軍は8月にも南シナ海のスプラトリー(南沙)諸島のミスチーフ(美済)礁の12カイリ内にイージス駆逐艦を通過させる「航行の自由」作戦を実施している。

トランプ政権による南シナ海での同作戦は、判明しているだけで4回目。


トランプ政権は北朝鮮の核・弾道ミサイル開発をめぐり、中国に対して北朝鮮への圧力強化に向け協力を要請しているが、今回の航行は南シナ海問題では中国に譲歩しない姿勢を改めて打ち出す狙いがあるとみられる。【ワシントン=黒瀬悦成】




米軍のB1B爆撃機2機、朝鮮半島上空を飛行
北朝鮮をけん制

2017.10.11
(http://www.afpbb.com/articles/-/3146302?cx_part=topstory&cx_position=3 )

米軍のB1Bランサー(Lancer)戦略爆撃機2機が
10日、朝鮮半島上空を飛行し、
北朝鮮をけん制したほか、
日本海周辺で航空自衛隊のF15戦闘機2機、韓国軍のF15K戦闘機2機と
それぞれ飛行訓練を実施した。(c)AFP


10-11 グアム・アンダーセン空軍基地
日本海周辺で日韓両国と共同訓練を行うため
米領グアムのアンダーセン空軍基地で離陸の準備をするB1Bランサー戦略爆撃機
米国防総省提供2017年10月10日撮影)。
(c)AFP/US AIR FORCE/Staff Sgt. Joshua Smoot



10-11 B1Bランサー 
日本海周辺で日韓両国と共同訓練を行うため
米領グアムのアンダーセン空軍基地を飛び立つB1Bランサー戦略爆撃機
米国防総省提供2017年10月10日撮影)。
(c)AFP/US AIR FORCE/Staff Sgt. Joshua Smoot




朝鮮半島情勢
米軍B1爆撃機が朝鮮半島上空に再び飛来
韓国F15戦闘機と空爆シミュレーション

2017.10.11
(http://www.sankei.com/world/news/171011/wor1710110012-n1.html )

韓国軍合同参謀本部は11日、
米軍のB1戦略爆撃機2機が10日夜に朝鮮半島上空に展開し、
韓国空軍のF15戦闘機2機と共同訓練を実施したと明らかにした。

弾道ミサイル発射など軍事的挑発を続ける北朝鮮を牽制する狙いがある。


米領グアムのアンダーセン空軍基地から飛来したB1は、
日本海上空で、ミサイル発射のシミュレーション訓練を行った後、
韓国軍のF15の援護を受け、黄海でも訓練を実施した。


B1の朝鮮半島への飛来は
9月23~24日に
海上の南北境界線に当たる北方限界線(NLL)を越え、
北朝鮮東方を飛行して以来。


当時、北朝鮮は深夜の飛行に全く対応措置が取れなかったとされる。

今回も夜間の展開で北朝鮮への心理的圧迫を強めた形だ。


金正恩政権は、
トランプ米政権が朝鮮半島周辺にB1を繰り返し展開することに
強く反発してきた。【ソウル=桜井紀雄】



米空母、日本海に展開も
海自護衛艦と共同訓練

2017.10.11
(http://www.sankei.com/politics/news/171011/plt1710110043-n1.html )

海上自衛隊は11日、
佐世保基地(長崎県)所属の護衛艦「しまかぜ」が7日から、
台湾南方のバシー海峡周辺から沖縄周辺の海空域で、
米原子力空母ロナルド・レーガンと共同訓練を実施していると発表した。

政府関係者によると、
北朝鮮へのけん制を強めるため、
ロナルド・レーガンや海自艦が来週にも日本海に展開する可能性がある。


海自によると、しまかぜとロナルド・レーガンは
編隊を組んだり、通信手順を確認したりして、
対潜水艦や対戦闘機を想定した訓練をしている。


ロナルド・レーガンは9月に米海軍横須賀基地(神奈川県)を出港し、
海自の護衛艦と約3週間にわたり共同訓練を実施。

補給のために訪れた香港を、今月6日に出港していた。


9日、共同訓練する米原子力空母ロナルド・レーガンと(左奥)と海上自衛隊の護衛艦「しまかぜ」=9日、沖縄周辺海域で撮影(米海軍提供)
9日共同訓練する米原子力空母ロナルド・レーガン左奥
海上自衛隊の護衛艦
しまかぜ=9日沖縄周辺海域で撮影米海軍提供



グアム~北朝鮮
グアム

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